第1位:日本のBtoBマーケティングに足りない機能

申し込み数が最も多かったのは、3月6日(木)10:00~10:40のセッション『日本のBtoBマーケティングに足りない機能とは 「売上」と同時に考えたい「価値」の話』です。BtoB/BtoCビジネスで豊富な実務経験を持つ高広伯彦氏が、セールスマーケティングに閉じない活動を紹介し、マーケターおよび企業が次の成長へ向かうための知識をシェアします。
第2位:ドンキ流・定性データの活用方法

第2位は、3月5日(水)10:00~10:40のセッション『「顧客の声」というデータを、どうやって活用すべき?累計100万件を超える声を集めたPPIHのドン・キホーテ「マジボイス」の取り組みに学ぶ』です。顧客の声を取得・分析し、施策へと効果的に落とし込むためのポイントを、マジボイス推進課の責任者が語ります。
第3位:イオングループが取り組む顧客IDの統一と活用

第3位は、3月5日(水)12:45~13:25のセッション『統一した顧客データをどう使う?イオングループの顧客ID「iAEON」活用から学ぶ』です。2020年以来、顧客IDの統一を進めてきたイオングループ。そのプロセスや、統合したIDを基に推進しているマーケティングを、イオンスマートテクノロジー副社長の関矢氏が明かします。
第4位:データ入力の難所を超える!Nコムのマーケティング改革

第4位は、3月6日(木)12:45~13:25のセッション『BtoBマーケティング「現場(営業)のデータ活用」の難所と勘所 NTTコミュニケーションズのデータドリブンなマーケティング戦略』です。テクノロジーと組織の力学をうまく取り入れ、マーケティング改革を実行したNTTコミュニケーションズ。年間50万件以上ものデータは現場でどう入力されているのか? 同社のエンタープライズマーケティングを管掌する戸松氏が語ります。
第5位:リクルートが社内で進めるAI活用プロジェクト

第5位は、3月5日(水)10:00~10:40のセッション『AIによる競争力向上を実現できるか? リクルート プロダクトデザイン室の「AI活用プロジェクト」の全容』です。生成AI活用の効果を最大化するため、2022年にプロジェクトを発足したリクルート。AI人材をどのように育成し、組織の競争力を高めてきたのでしょうか。担当者が全容を明らかにします。
開催概要
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Spring
日時:2025年3月5日(水)・6日(木)10:00~
会場:JPタワー ホール&カンファレンス
JR東京駅 徒歩約1分
東京メトロ丸の内線 東京駅 地下道より直結
参加費:無料(事前登録制)