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スマートフォンを進化させる、VMwareの携帯仮想化プラットフォーム

 VMware MVPは、同社が買収したTrango Virtual Processorsの技術をもとに構築されたもの。これをレイヤーとして携帯電話に組み込むことによって、アプリケーションとデータをハードウェアから分離することができる。

 この携帯電話の仮想化によって、携帯端末ベンダーは多様な環境の上で動作するソフトウェアを短期間に開発し、新製品をより早く市場に送り出すことができる。また、デバイスドライバをOSから分離することによって、次々と登場する携帯端末用OSにも同じドライバで対応することができるという利点がある。

 また、エンドユーザーは、1台の携帯電話でプライベートと仕事用など複数のプロフィールを使い分けることができる。また、電子メールや音楽、動画、銀行情報など、さまざまなデータが保管されている携帯電話は個人情報の集合体でもある。VMware MVPは、端末にあるすべてのアプリケーションとデータをひとつのファイルコレクションとして管理することによって、個人情報を保護したり、簡単に別の携帯に移動することを可能にする。

 ガートナーは、2012年までに出荷されるスマートフォンの50%以上が仮想化されるのではないかと予測している。

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2008/11/12 14:35 https://markezine.jp/article/detail/5863

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