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クラウド時代の新セキュリティ、トレンドマイクロがパターンファイルの7割をクラウドサービスへ移行

 現在、不正プログラムの出現数は大量化の一途をたどっており、トレンドマイクロの予測によると、1時間あたりの出現数は2015年には現在の約150倍(1時間あたり26,598件、2007年は205件)となる。このため、同社は最新の脅威に迅速に対応するための技術基盤としてクラウドサービスを連携させた「Smart Protection Network」の提供を開始する。

 これまでは、不正プログラムを検知・駆除するパターンファイルのすべてをクライアントに取り込んでいたが、Smart Protection Networkでは新たに「ファイルレピュテーション」と呼ぶサービスを提供。パターンファイルのうち、ヒューリスティックパターンなどのプログラム型パターン以外の約75%を同社が提供するクラウドサービス上に移行。クライアント側では、不正なプログラムやファイルを検知する小さなパターン情報を保持し、検索エンジンを動作させるかたちになる。

 クライアントとクラウドサービスで送受信するデータ量は片道平均約300バイトと縮小され、不正プログラムの発見から駆除までに必要な時間は約500ミリ秒に短縮されている。

 トレンドマイクロは、Smart Protection Networkを用いた製品・サービスを2009年3月から提供開始し、今後1年間で法人向けクライアント/サーバ分野における売上の10%拡大を目指す。

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2008/11/13 09:45 https://markezine.jp/article/detail/5876

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