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サイバーウィング、高機能バナー広告「efef AD」を販売

 「efef AD(エフエフ アド)」は、ユーザーのアクション喚起を目的とした、高機能バナー広告の簡易制作フォーマット。広告主が規定の原稿パーツ(画像やテキスト)を入稿するだけで、動的な表現を持つ広告を簡単に作成・掲載することができる。

左:コレクトリッチ仕様、右:ピックアップ仕様

 サービス開始当初は、バナー広告の主流である300×250ピクセルサイズで、5種類の仕様を展開。このうち「コレクトリッチ仕様」では、バナー内を均等に2分割または3分割し、マウスオーバーするとでバナー内でエキスパンドする。また、「ピックアップ仕様」では、右側にある一覧で選択された商材を、左側エリアで大きな画像とテキストでピックアップすることができる。

 バナー広告内では複数商材を同時に訴求し、商材ごとのリンク先設定およびクリックカウントを取得できるだけでなく、マウスオーバー数・商材ごとの閲覧数など、インタラクティブアクション数の取得も可能となっている。

 「efef AD」は現在、@nifty、@NetHome、BIGLOBE、livedoorの4サイトで展開しており、J-CASTニュースにも展開する予定。広告料金は展開サイトの広告枠ごとに設定されている。

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2009/06/02 12:40 https://markezine.jp/article/detail/7443

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