「もしもAPI」は、もしもの商品データをリアルタイムに提供する仕組みで、「もしもアプリ」(ドロップシッピング支援ツール)の開発が可能になる。
このAPIを利用した「もしもアプリ」もいくつか開発されており、もしもでは、ショップづくりに役立つアプリのアイデアを募集。優秀なアイデアは会員向けページで公開され、外部の開発者によって実際に開発される可能性もある。
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