SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

もしも、商品データを提供する「もしもAPI」ベータ版公開

 「もしもAPI」は、もしもの商品データをリアルタイムに提供する仕組みで、「もしもアプリ」(ドロップシッピング支援ツール)の開発が可能になる。

 このAPIを利用した「もしもアプリ」もいくつか開発されており、もしもでは、ショップづくりに役立つアプリのアイデアを募集。優秀なアイデアは会員向けページで公開され、外部の開発者によって実際に開発される可能性もある。

【関連記事】
「訳あり」「業務用」食品の売上が急伸【もしも調べ】
もしも、ドロップシッピングを使って中国ECモールへの商品提供を実現
TwitterがジオタグAPI公開、つぶやいた場所が表示可能に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2010/02/09 13:10 https://markezine.jp/article/detail/9574

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング