「Kinect」は、マイクロソフトのゲーム機「Xbox」に対応したKinectセンサーを取り付けることによって、コントローラーを使わずに、体や声を使ってゲームを楽しむことができる。Kinectセンサーは11月4日に米国で、11月20日には日本でも発売され、29日の時点で世界各国で250万台以上売り上げた。同社は年末商戦のシーズン中に販売数が500万台を超えると予測している。
【関連記事】
・モバゲーでソーシャルゲーム「ルパン三世」
・千趣会、「Wiiの間ショッピング」を11月スタート
・任天堂、裸眼で立体視を実現するゲーム機「ニンテンドー3DS」を開発