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気になるあの会社に編集部がおじゃましてきました

目指すは、全クリエイティビティの情報プラットフォーム化
パテントビューロが求める「達人エンジニア」とは?

 今もけっこう楽しいけれど、もっと自分が活躍できる場所や仕事があるかもしれない。そんなふうに考えているあなたに、編集部が「運命の会社」候補を紹介します。今回は、知的資産に関する情報提供サービスを扱う、株式会社パテントビューロに行ってきました。

知的資産情報のプラットフォームベンチャー 「パテントビューロ」

 株式会社パテントビューロ(以下、パテントビューロ)は、知的資産に関する情報提供サービスを扱う企業だ。知的資産とは、企業内に存在する、技術やノウハウ、知的財産権、顧客履歴情報といった、企業の価値を創出する資源の総称である。現在は、とりわけ特許に関する膨大な量の情報をデータベース化し、それらをわかりやすく検索できる各種サイトを運営するほか、専門に特化した転職・求人サイトなども運営している。

 こういうと、とかく「お堅い」会社のように聞こえるかもしれない。しかし同社によれば、現在展開しているビジネスはあくまでも「かりそめの姿」であり、将来的には壮大なビジョンを構想しているという。その証拠に、同社が現在求人募集しているエンジニア職も、「達人エンジニア」「自然言語解析研究開発者」など、大変ユニークなものが多い。

左から、取締役副社長の白木陽次氏、代表取締役社長の永井歩氏、
システム開発マネージャーの三木隆史氏

 一体同社ではどんなビジネス構想を思い描いており、その実現のために今どのような人材を求めているのだろうか。同社 取締役副社長 白木陽次氏と、システム開発マネージャーの三木隆史氏に話を聞いた。(続きはキャリアジンでご覧ください)

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CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

プログラマやウェブマーケターなど、IT&ウェブ業界でのキャリア構築を支援する無料ウェブマガジンCAREERzineの編集部。出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。

 

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MarkeZine(マーケジン)
2011/06/07 14:00 https://markezine.jp/article/detail/13869

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