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保有アプリ1位の「QRコード系アプリ」は「実際に起動したアプリ」378位

 VOYAGE GROUPは、今回の調査にあたって、利用者属性やアプリの保有・利用状況に応じて最適なアプリや、削除したほうがよいアプリを提案するアプリ「appmom」のデータを活用している。

 「Google Play」での人気ランキングを見ると1位「SNS系」、2位「QRコード系」、3位「ファーストフード系」。「appmom」でのインストールランキングを比較すると、1位は「おサイフケータイ系」、2位「SNS系」、3位「QRコード系」となっている。ふたつのランキングの45%は同じアプリ。しかし、Google Playでは上位20位のうち45%がゲーム系アプリだが、appmomではわずか5%となっている。

Google Playの「人気ランキング(無料)」とappmomでの「インストールランキング(無料)」の比較
Google Playの「人気ランキング(無料)」とappmomでの「インストールランキング(無料)」の比較

 また、インストールランキングで上位にランクインしているSNSやファーストフード系アプリが、アンインストールランキングでも上位に入っており、人気アプリはインストールされやすいものの、実際に利用してみると必要がなかったり、すぐに飽きてしまうなど、アンインストールもされやすい傾向にあるようだ。

appmomでのインストール/アンインストールランキングの比較
appmomでのインストール/アンインストールランキングの比較

 保有ランキングと起動ランキングを比較すると、保有1位の「QRコード系」アプリは、起動では378位。保有3位の「ファーストフード系」は、起動では359位。保有5位の「おサイフケータイ系」は起動1789位となっている。

保有アプリと起動アプリの比較
保有アプリと起動アプリの比較

 また、Android端末を2009年から使用開始した3年目の人と2012年から使用開始した1~2か月目の人の保有アプリを比較すると、使用期間に応じて、プリインストールされたアプリの保有数は徐々に減少。実際に必要なアプリを選別し、個人に最適化していくことがわかる。さらに、平日と休日の起動数を比較すると、平日休日ともに起動順位上位15位のうちSNS系が30%を占め、ニュース系アプリは、休日にのみランクインしている。

 また、40代男性管理職と20代女性事務職の保有アプリトップ30を比較すると、40代男性管理職は実用的なアプリが多く、特に交通系や地図系など、移動に伴うアプリを多く保有している。一方、20代女性事務職は、グルメやショッピング、健康など、エンタメ系アプリを多く保有しており、世代や性別、職種によって、アプリの保有状況も大きく変化していることが明らかになった。

【調査概要】
Androidアプリ利用動向調査
・対象:appmom登録ユーザー1,500ID
・合計保有数:61,593アプリ(1人当たりの保有数:約41アプリ)

○Google Playの「人気ランキング(無料)」とappmomでの「インストールランキング(無料)」の比較
・計測期間:2011年12月16日から2012年3月16日
・計測方法:上記期間中に、トップ10にランクインした累計回数。

○appmomでのインストール/アンインストールランキングの比較
・計測期間:2011年12月16日から2012年3月16日
・計測方法:上記期間中に、インストール/アンインストールされたアプリの累計数

○保有アプリと起動アプリの比較
・計測期間:2011年5月29日から2012年3月16日
・計測方法:上記期間中に、保有アプリは端末にあるアプリを集計。起動アプリは実行中のアプリから取得。

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2012/04/19 13:00 https://markezine.jp/article/detail/15563

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