複数のニュースサイトの報道によると、自民党の改正案では、メールやウェブサイトを使った選挙運動の解禁、ツイッターやフェイスブックの使用を認めることなどが盛り込まれ、政党が有料のバナー広告を掲載することも認める全面解禁といえる内容となっている。また、なりすましや中小への罰金も設けるとしている。
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