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資生堂、シニア市場マーケティングを本格的に強化

 資生堂は、「自分らしく輝いていたい」という「インサイト(深層心理)」を持つ50代半ば以上の女性を「きらめきMs.」と命名。今年3月にはウェブサイト内に専用コンテンツを設けるなど、「きらめきエイジング」の提唱を始めている。さらに、5月中旬からは、「きらめきMs.」に向けたタブロイド紙の創刊、全国事業所による美容講座の開催など、コミュニケーションの強化を行う。

「きらめきエイジング」アンバサダーとして、岸惠子、草刈民代、前田美波里の三氏を起用
「きらめきエイジング」アンバサダーとして、岸惠子、草刈民代、前田美波里の三氏を起用

 2015年には日本女性に占める50歳以上の推計人口は約50%、2人に1人が50代以上となる。全世帯と比較した消費支出も高い水準となっていることから、資生堂は、同市場をあらためて重要市場と位置づけ、シニア世代特有の「インサイト」データの蓄積、この世代特有の肌の悩みに合わせたメーキャップ理論の再構築、タブロイド紙「きらめきエイジング」の創刊・発行などを行う。

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