近年、テレビにインターネットを連携させた番組やCMなどを目にする機会が増えた。様々なデバイスやソーシャルメディアなどが登場する中で、どのように組み合わせ、活用すれば、視聴者に魅力的なコンテンツを提供できるのか。6月12~14日に開催された「デジタルサイネージジャパン2013」において、株式会社バスキュール プロデューサーの西村真里子氏が同社の事例を紹介しながら、その魅力と可能性について語った。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
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