MarkeZine Day 2013が10月4日(金)に東京で開催する。デジタル時代でも変わらないマーケティングの本質から、最新のテクノロジーやデータ分析の最新活用事例まで、業界の第一線で活用するキーマンが講演を行う。参加費は無料だ。
Aトラックの基調講演を務めるのは、株式会社ロイヤリティ マーケティング 執行役員 CAO/LM Analytical Lab Lab長の内山敦司氏。講演テーマは「マーケティングが変わる?共通ポイント「Ponta」のデータ活用」。同社は共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営しており、そのPonta経済圏において蓄積されるデータを分析し、商品開発や売上増加へ結び付ける取り組みについて講演していただく。
そしてBトラックの基調講演には、シリーズ50万部となった『100円のコーラを1000円で売る方法』(中経出版)の著者、永井孝尚氏が登壇。「デジタルマーケティング時代でも変わらない本質とは?改めて顧客中心主義について考えよう」という講演テーマで、事例に触れながら改めて顧客中心主義についてお話していただく。
その他にも多数のセッションを用意しておりますので、ぜひご参加ください。
【開催概要】
会期:2013年10月4日(金) 10:00 ~17:10 (受付開始:9:30)
会場:秋葉原コンベンションホール
想定来場者層:
・変化の激しいデジタルマーケティング領域の全体像を理解し、実務へ活かしたい方
・データ分析にソーシャル、CRM、メールマーケティングなどの最新のトレンドをおさえたい企業の広告・マーケティング担当者
・テクノロジーを活用したマーケティング施策に取り組む他社の先進事例を学び、自社で取り組む上でのヒントを得たい方
参加費:無料
申し込み:詳細はこちらへ