SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

「Yahoo!ニュース」トップページを全面リニューアル、興味関心に合ったニュースを自動表示

 これまで、Yahoo! JAPAN IDでログインしているユーザーのみに過去に読んだ記事に関連したニュースを「あなたにおすすめの記事」として「Yahoo!ニュース」のトップページ上で表示していた。

 リニューアル後の11月27日からは、ログインなしでも端末やブラウザごとに過去に読んだ記事から分析して好みのニュースを表示するほか、「雑誌」や「個人」など他のコンテンツでよく読まれているニュースも掲載されるようになった。

 また、おなじみの「トピックス」コーナーをトップページの一番上に配置。その下に「レコメンドニュース」を配置することで、“編集部が厳選した重要なニュース”と“ユーザーの興味関心に沿ったニュース”の両方を「Yahoo!ニュース」トップページ上で見ることが可能になった。

 「Yahoo!ニュース」では、個人の書き手の記事を掲載する「Yahoo!ニュース 個人」、ネット上で話題のニュースなど掲載する「Buzz」を開始するなど、コンテンツの多様化に取り組んでいる。現在「Yahoo!ニュース」への入り口は、Yahoo! JAPANトップページにある「トピックス」コーナーが主流だが、「Yahoo!ニュース」トップページの魅力を高めることで、より多くのコンテンツとの出会いを生み出したいというのが、今回のリニューアルの主な目的となっている。

【関連記事】
スマートニュース、「サーチナ」など3メディアを追加
グノシー、パフォーマンス型広告商材「Gunosy Ads」をリリース
「Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2013」受賞作品発表!
ヤフー、リアルタイムアクセス解析ツール「Yahoo!アクセス解析」提供開始
LINE、メディアサービス「LINE NEWS」提供開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2013/11/29 10:30 https://markezine.jp/article/detail/18929

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング