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ネットコン猿・道明寺猿ノ介が斬る!勘違いから学ぶネット広告&ネット経済

面白いサイトを作ったら、メディアレップに相談に行こうぜ!?の巻

我輩は、インターネットコンサルタントである。客は、まだいない。なぜなら、我輩はネットのことを知らないからだ。ハハハハハ! ……ふぅ。今日はDAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)に潜入して、メディアレップのひみつを探っておる。

レップのひみつを探れ!ということでDACさんに来てますよ

前回、広告媒体としてのサイトが多すぎるため、メディアレップという存在が必要であるというお話を聞きました。そこで質問なんですが、こういったたくさんの媒体の情報を集約することには、どんなメリットがあるでしょうか?

そうですね。代表的なのは、複数のサイトをひとつにまとめて販売できるということでしょうか

ひとつにまとめる?

ええ。ひとつのサイトだけだとそれほどの訴求力がない場合でも、いくつかを統合することで、大きな力を持たせることが可能なんです。弊社では『Ask ビデオ』『フォト蔵』『FlipClip』『ワッチミー!TV』という国内の主要動画サイトをひとつにとりまとめた『 kuchi-CoMa (クチコマ) 』というサービスを開始したんですが、これなどはその一例ですね

なるほど。似たようなサイトをひとつのパッケージとして売ることで、目的もわかりやすく、多くの人にPRすることが可能になりますものね

また弊社は、140のサイトを束ねた『impAct™ネットワーク』というパッケージを用意していますが、これだとおよそ3,000万人に情報を届けることができるんです

3,000万人! なるほど。140ものサイトを束ねられるのは、まさにメディアレップという存在があってこそですねぇ

あと、個々のサイトの存在を知らない広告主も多いでしょうから、こういったパッケージになっていると、わかりやすくていいですな

そうなんです。インターネット広告を利用しようと思われる人のなかにも、まだまだ媒体の名前すら知らない人も多い。単純に『ネットに広告が出したい』と希望される場合もあるので、そういったとき、パッケージになっているものは、わかりやすいんですよね

ちなみに、今、広告主から見て人気が高いサイトは、どういったものですか

クルマや化粧品など専門性の高いサイトですかね。例えば化粧品の場合、薬事法の関係で、『効く』などの効能を謳うことが禁止されているので、この点をユーザーが語ってくれるサイトには、人気が集まるんですよ

ふむぅ。やはりインターネット広告への企業からの注目は、依然として高いようですなぁ

ただ、最近、オーバーチュアやGoogleが行なっている検索連動型広告などが注目を集めていますよね。こういった手法の広告が伸びることで、従来のいわゆるバナー広告の存在意義が低下するのではなんて話もちらほら聞くのですが、このあたりはどのようにお考えですか?

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この記事の著者

岡部 敬史(オカベ タカシ)

72年京都市生まれ。『別冊宝島』の編集を経て編集・執筆業。ブログ評論家。著書に『ブログ進化論――なぜ人は日記を晒すのか』(講談社プラスアルファ新書)、『Web2.0殺人事件』(イーストプレス)。『このWeb2.0がすごい!』(日経BP社)。編著書に『このブログがすごい!』(宝島社)などがある。個人のブログは『岡部敬史の編集記』

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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