MarkeZine(マーケジン)

記事種別

IBM、日本初のSoftLayerクラウド・データセンターを東京に開設

2014/12/22 17:00

 IBMのクラウドサービス「SoftLayer」は、新興のWeb企業からグローバル企業に至るまで、幅広い最先端企業にIaaS(Infrastructure-as-a-Service)を提供している。「SoftLayer 東京データセンター」は、アジア太平洋地域の各都市(シンガポール、香港、メルボルン)に配置されたSoftLayerのデータセンターを補完。国内での保持が求められている機密データの活用・保管を行うことができる。

 2013年第3四半期から2014年第3四半期にかけて、日本におけるSoftLayerの顧客基盤は600%以上拡大。現在、SoftLayerの日本の顧客は合計1000社を超えている。

 SoftLayerのグローバル・ネットワークは独自のnetwork-within-a-networkというアーキテクチャーに基づいており、サービスは10 Gbpsのネットワーク接続を提供。香港のデータセンターからの待ち時間は50ミリ秒以下、世界各国のその他のデータセンターからの待ち時間は260ミリ秒以下を実現する。

 「SoftLayer 東京データセンター」に新規で注文すると、SoftLayer の新しい東京データセンターでのみ、最初の注文の最初の1か月のサービスにおいて最大500ドルの割引が受けられる。オファーの有効期限は2015年2月28日。1顧客あたり1回まで。

【関連記事】
IBM、リード育成管理が可能なマーケティング・オートメーション「Silverpop Engage」
IBM、自然言語を使ってビジネス予測・グラフ化を自動化「Watson Analytics」無料提供
手書きメモがキレイなパワポ資料に!資料作成クラウドサービス「KUROKO PPT」リリース
クラウド型会計ソフト、4割強が「freee」を利用
WPP、IBMのクラウド基盤を7年契約12億5000万ドルで調達、サービス提供を高速化

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5