JR東日本の列車運行情報サービス「どこトレ」は、パソコンやスマートフォンで、各線区の運行状況や列車在線位置、遅れ時分、運休列車等が確認できるサービス。この案内対象線区が、3月21日(土)の始発列車から、従来の12線区から39線区へと大幅に拡大する。また、各線区の遅れ事由の表示や、遅延証明書の発行機能の機能追加も行われる。
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