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訪日台湾人女性が日本旅行に求めるものとは?インサイトデータ取得を目的とした、観光誘致キャンペーン開始

 マインドパレットが運営する、写真共有ソーシャルメディア『Snapeee(スナッピー)』は、「JAL日本航空台灣支店」「H.I.S.台湾(三賢旅行社)」及び「東北6県」「公益社団法人日本観光振興協会 東北支部」との観光促進キャンペーン「GO TO TOHOKU」を開始した。

 『Snapeee』は、日本独自の文化である「カワイイ」をコンセプトに、ユーザー同士が写真をシェアし、コミュニケーションを図る女性向けソーシャルメディア。ユーザー数はアジアを中心に1,000万人を超えている。今回は、約150万人(2015年2月末時点)の台湾人ユーザーに対し、東北6県の魅力を発信し、観光誘致を行う。

 2014年の訪日外国人数は1,300万人を超え、2020年の2,000万人という目標に向けて堅調に増加している。その中で、訪日台湾人の数は約283万人と3年連続で過去最高を記録し、インバウンド市場のキーポイントとなっている。訪問地別比率は、東京都(37.4%)、大阪府(24.0%)、京都府(18.7%)などの首都圏及び人気観光地が大半を占めており、訪日外国人の消費総額は2兆円を超え、今後も更なる拡大が見込まれる(観光庁調べ)。その一方で、円安やLCCなどにより拡大するインバウンド市場だが、「地方都市への観光客誘致、及びインバウンドによる地域活性化」が旅行業界の大きな課題となっている。このような背景から、同社は今回の取り組みに至った。

 また「GO TO TOHOKU」キャンペーンでは、写真選択型アンケートを通じて、台湾人旅行者のインサイトデータを取得。食・風景・体験などにカテゴリー分けされた写真を選択していくことで、台湾人の潜在的な日本旅行ニーズ(日本旅行に求めるもの、好む東北の観光資源など)をデータ化して分析する。「JAL日本航空台灣支店」「H.I.S.台湾(三賢旅行社)」及び「東北6県」はこれらのデータを活用し、旅行パッケージツアーの開発や観光促進イベントの開催など、東北への観光客誘致を強化していく。

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