SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アイリッジ、NTTドコモ子会社とO2O分野で提携~NTTドコモグループのO2Oビジネス推進支援も

 アイリッジは、NTTドコモ子会社のロケーションバリューと、O2Oアプリ開発・マーケティング分野において、戦略的パートナーとして業務提携を行った。

 昨今、スマートフォンの普及とともに、多様な企業による公式アプリの提供が加速している。中でも、O2O(Online To Offline)と呼ばれる、実店舗を運営する企業が集客を行うためのアプリは位置情報と連動したプッシュ通知などの利用で消費者に直接情報発信できることから、注目が集まっている。

 しかし、ニーズの高まりとともに、幅広い業種、規模の会社でO2Oの取組が拡大。O2Oソリューションに対するニーズが多様化している。そのため両社それぞれの特徴と強みを掛け合わせ、多様化するニーズに応えるのが同提携の狙いだ。

 また同提携では、両社の提供するO2Oソリューションの強化にとどまらず、両社では、NTTドコモグループのO2Oビジネス推進を共同で支援していく。

【関連記事】
アイリッジとデータセクション提供のO2Oサービス「Social Beacon」が機能拡充
アイリッジ、データセクションと業務提携へ~ソーシャルデータ活用したO2Oソリューションリリース
Bizcast、ナムコと共同でYouTuber起用したO2O施策を実施~動画活用で店舗集客を狙う
KCCS、アプリ活用したO2Oマーケティングを総合支援する「KANADE APPS」をリリース
IM、ニジボックス、カタリナの3社連携でO2Oソリューションサービスの提供を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2016/03/03 10:30 https://markezine.jp/article/detail/24030

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング