SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第79号(2022年7月号)
特集「TikTok×マーケティングの最前線」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

消費者に好かれる動画広告の要点解説~アンルーリー、『動画広告の将来に関するマニフェスト』を発表

 アンルーリーは、日本企業向けに広告ブロックソフトの普及に対する対応策を記載した『動画広告の将来に関するマニフェスト』を発表した。同マニフェストは下記の7つの柱で構成されている。

 1. ゴールを設定し、目的を明確にすること

 「キャンペーンのKPIは何なのか?」「ブランドのミッションに結びついているか?」を確認する。

 2. ブランド本来の姿で表現しよう

 ブランド本来のあり方を偽らないことは、消費者の信頼を得る重要な鍵になる。

 3. 消費者と、感情のつながりを作ろう

 消費者の感情に強く響くと、ブランドは記憶されやすく、エンゲージメント、購入意向が高まる。消費者に、ブランドに対してどんな感情を抱いてもらいたいかを考える必要がある。

 4. パーソナルで、自分に関係あると思ってもらえるものに

 自分が関心のある製品・サービスの広告であれば、好ましいと捉えられる可能性も高まる。

 5. シェアされやすい動画を作ろう

 ソーシャルメディアで、シェアされバイラルするような動画を作り、広告ブロックされるのを回避する。

 6. ユーザ体験を尊重する

 丁寧で、邪魔にならない広告フォーマットを活用し、消費者がシェアなどのアクションをとるのを促す。

 7. 試行錯誤し、柔軟に学ぶ。

 テストを重ねて、最適なオーディエンスを探し、強いコンテンツを開発する。

 同社実施の調査によると、日本のインターネットユーザの94%が広告ブロックの利用を検討していると回答。他にも日本の消費者の約3分の2(62%)が、動画を閲覧する前に差し込まれるプレロール広告を強制視聴させられると不快に感じるなど、日本人の動画広告に対する心象はあまり良くないことがわかる。

 同社で日本代表取締役を務める香川晴代氏は「今回発表したマニフェストが、ブランドの広告を通じて消費者の信頼やつながりを築くこと、また、業界として広告ブロック普及を阻止する一助となればと考えている」と語っている。

【関連記事】
メッセージングアプリは動画マーケティングの新領域に【アンルーリー調査】
配信前にSNSでの動画広告の拡散率を予測!アンルーリー、「ShareRank」リリース
スキルアップ・ビデオテクノロジーズ、受験情報サイトとデータ連携開始
Facebook、オーディエンスネットワークで動画広告のリーチ拡大~ブランド認知などの目的に最適化
Adobe Media Managerに新機能 動画広告やロケーションベース広告に対応

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2016/05/26 09:00 https://markezine.jp/article/detail/24467

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング