ExchangeWireが主催するATSは、2010年9月の英国ロンドンでの初開催以降、欧州・APACを中心にアドテクノロジーの最新動向に関する議論の場を提供しているイベント。今回開催の「ATS Tokyo 2016」は、プログラマティック広告がメインテーマとなる。マーケター、エージェンシー、パブリッシャー、ベンダーなど様々の立場のキーパーソンが集まり、プログラマティック広告の現状や未来についてを共有する。なお、10月13日までは、通常価格の2割引でチケット購入が可能。
セッションアジェンダ
- 8:30:受付開始
- 9.30:開会のご挨拶
- 9:35:オープニング基調講演と対談「パブリッシャー及び広告主にとってのヘッダー入札のデータ価値」
- 10:00:対談「ブランド広告主におけるProgrammaticの現状と未来」
- 10:30:講演と対談 「消費者インサイトから見る、デジタル広告ソリューション需要の変革~消費者調査レポート2016中間レポートを公開!~」
- 11:20:基調講演
- 11:50:講演と対談「広告が嫌われる時代!分散型メディア時代のデータ活用と、ブランドの顧客育成」
- 12:20:パネルディスカッション「調整中」
- 12:50:ランチタイム
- 2:00:基調講演「マーケティング担当者とパブリッシャー担当者がインベントリーの品質を考慮すべき時の到来」
- 2:30:パネルディスカッション「サプライサイドから見た、プログラマティックのブランディング活用について。どんなビジネスモデルが成り立っているのか(現状)と、今後の業界予測・期待していること(未来)
- 3:00:パネルディスカッション「Programmatic TV、Video、 DOOHの可能性」
- 3:30:休憩
- 4:00:講演「テレビCM×デジタル広告による統合リーチの考え方」
- 4:30:講演と対談「データとテクノロジー展望の正しい解釈」
- 5:00:パネルディスカッション「マーケッターが考える、プログラマティックマーケティングの現状とこれから」
- 5:40:CLOSING Note・NETWORKING PARTY