コアフォースは、同社が提供する通販CRMシステムの「LTV-Lab」と、トライベック・ストラテジーが運営するマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management」の一部機能との連携をスタートした。
これにより「LTV-Lab」のセグメント機能において、「HIRAMEKI management」によるデジタル行動解析データを利用することが可能に。オウンドメディア内の行動データ解析に強みを持つ「HIRAMEKI」の機能と連携することで、購買検討段階の顧客セグメントを対象に、様々な条件分岐でステップメールを組むことができ、Webサイト上で特定のアクションをした顧客セグメントへのメール配信も可能になる。
同社は9月14日から、今回の連携による追加機能をオプション機能としてリリースしている。