マーケティングツールに関する記事とニュース
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Pardot Trailblazer Partyレポート/新機能解説やAward、ゲスト講演にも注目
10月13日、日本全国のSalesforce Pardot(以下、Pardot)活用企業が集まり、「Pardot Trailblazer Party 2020」が開催された。2020年、PardotにはEinsteinによるアトリビューション分析や3rdパーティーCookie廃止への対応など、様々な新機能が追加されている。本稿では、こうした最新アップデート情報をお伝えするとともに、500名以上が参加して大いに盛り上がった当日の様子をレポートする。
402020/11/25 -
Salesforce定着化のための“ジャーニー”を描く/サトーが脱・属人的営業を目指し行ったこととは
属人的な営業体制から脱却するため、トラディショナルなBtoB企業においても、MAやSFA・CRMの活用が進んでいる。しかしその導入プロセスでは、デジタルになじみの薄いメンバーから「難しい」「使うイメージがわかない」などの声に直面することも多いだろう。導入したツールをいかに社内で定着化させるかーーこれこそ、最初に立ちはだかる壁ではないだろうか。「Salesforce全国活用チャンピオン大会」でみごと優勝に輝いたサトーの原田隆洋氏は、Salesforceを社内に定着化させるための“ジャーニー”を描...
1382020/10/08 -
“プロダクト横断型”のマーケ組織を確立/日本経済新聞社が1年でリード獲得数を2倍にした方法とは?
日本経済新聞社のデジタル事業部門では、「日経テレコン」や「日経バリューサーチ」をはじめ、50を超える商品ラインアップでBtoB向けデジタル情報サービスを展開している。同部門では2018年4月、マーケティングのさらなる強化を目指し、セールスフォースが提供するMA「Pardot」の導入を開始。導入からわずか1年で、リード獲得数2倍という成果を上げている。法人向けデジタル情報サービスのマーケティング担当者4名に、Pardot活用を軌道に乗せた運用方法を聞いた。
792019/06/28 -
マーケ×インサイドセールスの連携強化で案件創出が3倍に/コニカミノルタジャパンが営業改革の軌跡を語る
主力である複合機ビジネスに加え、現在ではデジタルマーケティングなどのソリューション事業も展開しているコニカミノルタジャパン。かつては「強い営業」でビジネスを展開してきた同社だが、マーケティングの強化とインサイドセールス部門の新設を通じて、営業プロセスの大規模改革に取り組んでいる。改革にあたり、同社がプラットフォームとして導入したのが、セールスフォースの営業支援ツール「Sales Cloud」とMAツール「Pardot」だ。これらのツールで案件の可視化や部門間の情報共有を促進したことで、大きな成...
2852019/06/06 -
4年使ったMAをリプレイスしたクレスト社に聞く、組織全体の体力強化につながるツール選びのポイント
店舗・商業施設の屋内外広告やデジタルサイネージの企画施工などを展開するクレストは、4年間使用したMAをセールスフォース・ドットコムが提供する「Pardot(パードット)」に変更。これにより、新規受注の増加のみならず、業務スピードの改善や組織全体の体力強化などの成果が得られたという。同社の代表取締役社長の永井俊輔氏と、ITシステムを統括する峯拓也氏に、Pardot導入に至った経緯とその成果を聞いた。
1822019/05/23 -
「15分のタイムラグ」の解消でアポイント獲得数が2倍に/ロックオンが新たなMAの導入を決めた理由
獲得したリードを案件化するためには、マーケティングチームとセールスチームの連携が欠かせない。ロックオンでは両者の連携を強化するため、セールスフォース・ドットコムが提供するMA「Pardot(パードット)」を導入。運用開始からわずか1ヵ月で、獲得リード数が3倍強に、アポイント数は2倍に増えたという。同社でセールス部門を統括する水野聡志氏と、マーケティング部門を統括する吉本啓顕氏に、Pardot導入に至った経緯と具体的な施策内容を聞いた。
1692019/05/09 -
ネスレ日本に聞く、アフィリエイトがデータドリブンになったことで起きた変化
アフィリエイトは、SEOやリスティングと並んで、デジタルマーケティングの黎明期からある手法である。だが、これまでアフィリエイトの領域でデータドリブンが実現することはなく、いつの間にか、デジタルマーケティングの中の離れ小島になってしまった。が、ようやくアフィリエイトの領域に変化が起き始めているという。いち早く、本質的なアフィリエイトに取り組み始めた、ネスレ日本に話をうかがった。
1882018/07/25 -
「認知だけの思考は古い。動画はCVにも効く」富士フイルム、三井住友カードが唸った動画広告サービス
本格活用のフェーズに入った動画広告。テレビCMの延長線上の考えから「動画は認知目的で活用するもの」という認識が一般的だが、本当にそうなのだろうか。先進的な企業の中では、動画広告を運用し最適化していく取り組みが始まっているという。アルファアーキテクトが提供する動画広告サービスを活用し、積極果敢に新しい取り組みにチャレンジするキーパーソンたちに、取り組みの経緯や得られた成果について、その実際を語ってもらった。
4392018/06/20 -
「KARTE」と「Adjust」が連携開始 流入経路ごとに広告配信の形態をパーソナライズ
232018/06/20 -
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マクロミル、広告効果測定に特化したダッシュボード「millBoard」をリリース
1452018/06/12 -
favy、総額約5億円の資金調達を実施 飲食店向けMAツールなどの事業拡充に向けた採用を強化
102018/06/11 -
EVERRISEのCDP「INTEGRAL-CORE」がLPOツール「DLPO」と接続を開始
52018/06/07 -
Houzz Japan、住まいの専門家向けマーケティングソリューション「Pro+」をローンチ
42018/06/07 -
デバイス/ブラウザ間のユーザー行動を可視化 アドエビス、AI搭載の「クロスデバイス機能」をリリース
292018/06/07 -
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山形銀行、Tealiumの顧客データ統合ソリューションを導入 DNPも支援
572018/06/05