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コムスコア、OTSに基づくインプレッション計測が可能なビューアビリティ測定ソリューションを無償提供へ

 コムスコアは無料のビューアビリティ測定ソリューション「comScore Viewability」の提供を開始した。comScore Viewabilityは、2017年4月に初めて発表されて以来、広告主・代理店・パブリッシャー・アドネットワークによるテストを実施していた。

 「comScore Viewability」は、ディスプレイ広告と動画広告においてOTSに基づくインプレッション計測など、基本的なビューアビリティ指標を把握できるソリューション。OTSとはOpportunity To Seeの略で、広告が見られる機会がどれだけあったかを示す指標。

 多くの計測ツールでは、アドサーバーに対するアドリクエスト回数をインプレッション数としており、生活者には見えない広告もインプレッションとしてカウントしてしまうため、ビューアビリティ評価上の課題となっている。

 欧米ではテレビCMの接触をOTSで計測することが一般的で、デジタル広告についてもOTSで計測することで、共通の指標をもとにテレビとデジタルを評価できるいう考え方も本ソリューションの背景にある。

 コムスコアは「comScore Viewability」を無料で広く提供することにより、合理的なビューアビリティ指標を普及させ、デジタル広告の信頼と透明性向上に貢献したい考え。

 ビューアビリティについての懸念が払拭されることで、ターゲット到達率・フリークエンシー・ブランド資産価値のリフト・売上・実店舗への訪問回数など、広告の効果を評価する上でより重要な指標にマーケターが集中できるようにしたいとコムスコアは語っている。

 comScore Viewabilityは有料の「comScore validated Campaign Essentials」(以下、vCE)と同じ測定タグと技術を採用しているため、comScore Viewabilityで得られる指標はvCEでレポートされるデータと同じものとなる。

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