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「スタバ離れ」に危機感、全米13万5000人の従業員にエスプレッソのいれ方を再教育

2008/02/27 14:00

 スターバックスでの体験は、エスプレッソを入れるバリスタが、コーヒーに対する情熱を顧客と共有することによって生まれる―米スターバックスCEOのハワード・シュルツ氏は言う。しかし、それを実現するために、彼は全米で7000を超える店舗を閉め、13万5000人におよぶ従業員に対して、店内でトレーニングを行わなければならなかった。

 同社は2月26日にいっせいに行われたこのトレーニングによって、スターバックスのコーヒーの品質維持をはかると同時に、米国以外の43か国でも来月からトレーニングを展開するとしている。米スターバックスは、景気後退などの影響による業績が悪化や、味に対する厳しい批評などによって、危機感をつのらせている。

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