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インテージ、RNIと資本業務提携 市場分析から販売アクションまでをシームレスに

 インテージとリサーチ・アンド・イノベーション(以下、RNI)は、資本業務提携に関する契約を締結した。

 インテージは、SRI(全国小売店パネル調査)やSCI(全国消費者パネル調査)などの提供を通じて、メーカーや流通・小売業のマーケティング活動を支援している。また、消費財約120万のバーコード(GTIN)を中心にした商品マスタを構築し、運用している。

 一方、RNIはインターネットやスマホアプリを通じて、メーカーや小売・流通業のマーケティングを支援している。また同社はゲーミフィケーションをフル活用した買物登録するスマホアプリ「CODE」を提供。月間340万バーコードの買物情報や60万件を超える商品評価情報を随時収集しており、メーカーはアプリ会員に直接アンケートを実施するなど購買データ分析をすることが可能だ。

 こうした両社が保有するデータを相互補完的に事業に活用する目的で、この度の業務提携に至った。また両社は資本提携も同時に行い、関係強化を図っていく。

【業務提携の概要】
・インテージの商品バーコード(GTIN)をベースとした商品マスタと、RNIのレシート名称をベースとした商品マスタを統合する。
・統合された商品マスタにより、インテージはレシート名称ベースの購買記録データを取り扱うことが可能に。また、RNIは自社の調査、販売促進、家計簿サービスにおいて、詳細な商品情報を活用したサービス展開ができる。
・両社共通の取引先である食品メーカーや日用雑貨品メーカーは、インテージが提供する市場分類やブランド分類の考え方を、RNIの販売促進サービスにそのまま流用することが可能に。これにより、市場・消費者分析から販売促進アクションまでがシームレスになる。

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2018/04/10 17:30 https://markezine.jp/article/detail/28216

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