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emin、DGCと連携 Web上のユーザー行動・感情を可視化できる「リアル接客支援ツール」を販売開始

2018/05/22 09:00

 Emotion Intelligence(エモーション インテリジェンス、以下emin)は、開発を進めていたリアル接客支援ツール「ZenClerk Lens」を、不動産業界向けに本格的に販売開始するため、デジタルガレージグループのDGコミュニケーションズ(以下、DGC)と販売代理契約を締結し、業務提携したことを発表した。

 「ZenClerk Lens」は、感情の高まりを解析する人工知能エンジン「Emotion I/O」がブラウザ上のユーザー行動データを0.05秒に1回蓄積・学習し、物件サイト訪問者の「物件への興味関心」や「購買意欲」などを予測、実際のブラウザ上の動きを動画で再生することで、ウェブ上のお客様の行動・感情をリアルに可視化することができる。これらのデータを販売センター来場時の接客において活用することで、顧客にあわせた適切な接客を行い、販売効率を改善することが可能になるリアル接客支援ツールだ。

「ZenClerk Lens」イメージ
「ZenClerk Lens」イメージ

 eminはすでにデジタルガレージグループで投資事業を担うDGインキュベーションより出資を受けており、700社を超える国内外ECサイトへの導入を進める一方、不動産・旅行・金融・各種予約系サービスなど、他業種への展開も加速させている。今回、不動産広告会社として、全国エリアのマンションデベロッパーおよび関連会社との取り引き実績を持つDGCとの提携を結ぶことで、不動産業界における「ZenClerk Lens」の提案および販売を強化していく。

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