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テクノロジーの進化により、自動運転の実用化が着実に現実のものになりつつある。自動車産業に大きな衝撃を与える一方で、Googleや百度などのグローバルIT企業も着々と開発を進めている。自動運転が実現した未来に、生活者の行動はどのように変化し、メディア接触やマーケティングのあり方はどう変わるのだろうか。新たに生まれる可処分時間やIT企業が参入する狙いについて考える。
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山田 佳祐(ヤマダ ケイスケ)
株式会社アクトゼロ 取締役副社長
立命館大学卒業後、テレビ東京ブロードバンド(現・テレビ東京コミュニケーションズ)にて、デジタルコンテンツのプロデュースを担当。海外有名キャラクターや国内アニメ版権等のコンテンツに携わる。2010年に株式会社アクトゼロへ加わり、2015年より現職。企業や官公庁のデジタルマーケティング戦...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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