SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

「TikTok」向けの広告クリエイティブを実現!オプト、制作パッケージを提供開始

 オプトは、「TikTok」の広告サービス販売に向けて、TikTokに最適化させたクリエイティブ制作パッケージの提供を開始した。

 TikTokでは、一般ユーザーの投稿フォーマットとほぼ同じ形式での広告配信が可能である。そのため、映像のクオリティに加え、BGMや効果音などのサウンドにおいても、TikTokならではのユーザー受けするクリエイティブ制作が必要となる。

 オプトは、TikTokの特性に合わせたクリエイティブを開発するため、同社のクリエイティブスタジオ「Studio CANVAS」において、新たに「サウンドユニット」を設置。クリエイティブ制作とあわせて、BGM・ナレーション・効果音など、動画におけるサウンド分析や検証なども行っていく。

【関連記事】
「TikTok Ads」登場!ByteDance、広告配信プラットフォームを全面リニューアル
「TikTok」利用率は約7%/「Facebook」利用時間は減少傾向に【ICT総研調査】
「TikTok」などにも配信可能!アドウェイズの中国子会社、日本の動画コンテンツ専用チャンネルを開設
独自コンテンツを「TikTok」などで配信!中国ByteDanceが米NBAとパートナーシップを締結
マージェリックとTikTok、広告パートナーシップ契約を締結 コンテンツ開発や広告商品の販売を強化へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2019/01/28 15:00 https://markezine.jp/article/detail/30246

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング