SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第70号(2021年10月号)
特集「データ活用の新常識」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アマゾン、メルカリ、ラクマの利用者数は昨年比で2桁成長/スマホのみの利用が増加【ニールセン調査】

 ニールセン デジタルは、「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率(Nielsen Digital Content Ratings)」のパネルベースのデータとスマートフォン視聴率情報「ニールセン モバイル ネットビュー(Nielsen Mobile NetView)」のデータをもとに、オンラインショッピングサービスとフリマサービスの利用状況を発表した。

「アマゾン」、「メルカリ」、「ラクマ」の利用者数は昨年同月比で2桁成長

 2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」でオンラインショッピングサービスの利用者数を見ると、「アマゾン」が5,004万人(昨年同月比+10%)、楽天市場が4,804万人(同+8%)と堅調な成長を見せていることがわかった。フリマサービスでは、「メルカリ」が2,216万人(同+33%)、「ラクマ」が1,115万人(同+34%)とそれぞれ大きく利用者数を伸ばした。

図表1
図表1

スマートフォンのみの利用者が全体の成長を牽引

 大きく利用者数を伸ばしたサービスを使用デバイス別で見ると、いずれのサービスもスマートフォンのみで利用している人の増加が、全体の利用者数の増加を牽引していることがわかった。2018年4月時点ではパソコンからの利用者数が約3割いた「アマゾン」と「楽天」においても、パソコンからの利用者数は全体の増加傾向に反して減少し、全体利用者の3割を割り込んでいることが明らかとなった。

図表2
図表2

ECサービス利用者の平均年齢は全体的に上昇傾向

 スマートフォン上でのECサービスの利用者属性を、ポジショニングマップで表して昨年からの推移をみたものが図表3になる。このポジショニングマップは、上に行くほど平均年齢が高く、右に行くほど女性割合が高いことを示す。

 まず、昨年同月比で利用者数2桁成長を見せた「メルカリ」、「ラクマ」の利用者は、スマートフォン利用者の平均年齢と比較して若く、女性の利用者割合が高いことが窺える。また昨年からの利用者属性の推移を見てみると、ECサービスの全体的な傾向として平均年齢が上昇していることがわかる。

 そして、「楽天市場」、「メルカリ」、「ラクマ」では男性の割合が増え、「アマゾン」のみ女性の利用者割合が増えている。従来「アマゾン」は男性、「楽天市場」は女性の割合が高い傾向があったが、「アマゾン」と「楽天市場」の利用者属性が徐々に近づいてきている傾向が見られた。

図表3
図表3

【関連記事】
ニールセンが日本にニューロサイエンス拠点を設立 生活者がどう意思決定しているかをもとにブランドへ助言
スマホ利用者は7,000万人を超えるも、成長率は鈍化【ニールセン デジタル調査】
有料ネット動画サービスは全年代で利用が拡大/動画広告の「許容度が高い」メディアは?【ニールセン調査】
テレビのリーチはデジタルの8倍、デジタルが16%の総リーチ増に貢献【ニールセン デジタル調査】
スマホ利用は約8割が「アプリ」から/「ほぼ毎日利用するアプリ」は8個【ニールセン デジタル調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2019/06/26 13:15 https://markezine.jp/article/detail/31415

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング