ブランディングとダイレクトをつなぐ、CRMを超えたCEMとは

「なぜそのブランドを選んだのか？」を明確に　JIMOSがCRMを超えてCEMに取り組む理由

畑中 杏樹[著] / 高山 透[写] / 道上 飛翔（編集部）[編]

2019/08/08 08:00

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目次

• Page 1

  • CRMの先「CEM」の考え方
  • 意味を持って使い続けてもらうために必要なこと

• Page 2

  • 一人ひとりの価値観に合ったコミュニケーションを行う方法とは？
  • クラスタごとに育成プログラムを組んでいく

• Page 3

  • 態度変容と相関のある行動指標をKPIに
  • 課題はプランニングと組織作り

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• 「なぜそのブランドを選んだのか？」を明確に　JIMOSがCRMを超えてCEMに取り組む理由
• 「見せかけのロイヤルティ」を生み出していませんか？企業が今、CEMに取り組むべき2つの理由

この記事の著者

畑中 杏樹（ハタナカ アズキ）

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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