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CCI、「SAFE for Quality Ads」を提供 課題の把握からアドベリ選定・改善まで支援

2020/05/14 13:45

 サイバー・コミュニケーションズは、近年のデジタル広告の課題に対して、問題の正しい把握から、ブランドの対策方針、アドベリフィケーションツールなどを駆使した測定と改善策の実行までをフルスタックでサポートするサービス「SAFE for Quality Ads」の提供を開始した。

 近年ネット広告市場は著しい成長を遂げ、今後も拡大が予測されているが、アドフラウド・ブランドセーフティ・ビューアビリティなど、様々な課題が顕在化している。同サービスは、広告費の削減、広告配信におけるブランドリスク軽減、ビューアビリティ向上などを図っていくことでROASの改善につなげるメニューを提供。具体的には下記の5つのメニューが用意されている。

  • SAFE Learning:
    ネット広告の今起きている問題と企業リスクの把握からアドベリフィケーション/3PAS/On-Target計測の解説と測定ベンダーの説明、主な対策手段、運用フローなどのセミナーを実施。また、現状の問題点を把握するために小規模なテスト計測を実施する。
  • SAFE Guideline:
    KPIの策定、測定方法の設計、ソリューションベンダー選定、媒体別配信ルールなど、ブランド毎の課題に応じたガイドラインの策定をサポート。
  • SAFE Execution:
    導入フロー作成、各種管理画面の利用方法の説明、代理店へのサポートなど、策定したガイドラインに則った広告運用をサポート。また、必要に応じてアドベリフィケーション、3PASタグ作成作業を請け負う。
  • SAFE Reporting:
    3PASとアドベリフィケーション、ターゲット・リーチ計測の測定結果を定期的にレポーティング。正味の広告効果を可視化するだけでなく、オーディエンスの行動データ分析を組み合わせることで、マーケティングROIを追求する改善提案も行う。
  • SAFE Consulting:
    SAFE Learning、SAFE Guideline、SAFE Execution、SAFE Reportingの一連のサービスをフルスタックでサポート。スタートから実施することで、個々の企業の状況に応じた最適な提案と運用が可能に。

 同社は同サービスの提供を通じて、企業の安心安全なデジタルマーケティング活動の発展を支援していく。

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