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GoToキャンペーン、認知度は約9割 10代はSNSで旅行先を検索する人が6割以上【テスティー調査】

2020/11/06 14:15

 テスティーは、全年代の男女3,745名(10代男女688名、20代男女741名、30代男女714名、40代男女794名、50代以上男女808名)を対象にGoToキャンペーンに関する調査を実施した。

GoToキャンペーン認知は約9割、利用意欲は10代が最も高い

 まず、全年代の男女3,745名を対象にGoToキャンペーン(トラベル/イート)を知っているか調査。結果、「(GoToトラベルを)知っている」と答えた人は82.8%、「(GoToイートを)知っている」と答えた人は59.5%、「知らない」と答えた人は10.9%となった。GoToキャンペーン(トラベル/イート)のいずれかをおよそ9割の人が認知しているということがわかった。

 【GoToキャンペーン認知率/全体】
 知っている(GoToトラベル)  82.8%
 知っている(GoToイート)   59.5%
 知らない *排他選択肢   10.9%

 続いて、「GoToキャンペーン(トラベル/イート)を知っている」と回答した人を対象に、GoToキャンペーンを利用したいか尋ねた。結果、全年代で約6~7割の人が「利用したい」と回答し、「すでに利用した」と回答した人は約1~2割、「利用したいと思わない」と回答した人は約2~3割となった。

 特に10代の利用意欲が高く69.4%が「利用したい」と回答。20代と30代では「すでに利用した」という回答が18%台となり、若年層ほどGoToキャンペーンへの意欲をもっていることが同調査から伺えた。

年代で異なる「旅先検索の方法」 行き先の検索は10代「SNS」、20代以上は「予約サイト」

 次に「GoToキャンペーンを利用したい・すでに利用した」と回答した人を対象に、行き先の検索方法を聞いた。10代の第1位は「SNS」で62.9%、20代以上の第1位は「予約サイト」となった。

 また、行き先の検索方法で「SNS」と回答した人を対象に「行き先検索に利用しているSNS」を尋ねたところ、10~40代の第1位が「Instagram」、50代以上の第1位が「LINE」という結果になった。

 【行き先検索に利用しているSNS】
 10代   第1位 Instagram 75.3%
 20代   第1位 Instagram 71.3%
 30代   第1位 Instagram 58.5%
 40代   第1位 Instagram 50.4%
 50代以上 第1位 LINE    44.4%

 10代~40代で最も多く上がった「Instagram」は写真投稿が豊富な特性上、情報とともに複数枚投稿している人が散見されることや、ハッシュタグでの検索も可能なことから参考にしやすく、旅行先での目的地検索をするために利用率が高くなっていると同調査は指摘した。

【調査概要】
 調査期間:2020年10月23日~24日
 調査対象:10代~50代以上/男女/自社モニター会員
 調査項目:〈基本項目〉GoToキャンペーン認知率GoToキャンペーン利用意欲/利用したいキャンペーン/利用したキャンペーン/キャンペーンを利用したくない理由

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