SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ShirofuneとWACULの「AIアナリスト」がシステム連携を開始

 Shirofune(シロフネ)とWACUL(ワカル)は、業務提携。Shirofuneが提供する広告運用自動化ツール「Shirofune」と、WACULが提供する「AIアナリスト」のシステム連携を開始した。

 「Shirofune」は、Google、Yahoo!、Facebook、Instagramの広告運用を自動化。一方「AIアナリスト」は、Googleアナリティクスへの連携により、自動でのアクセス解析を可能にする。

 今回の連携では、「AIアナリスト」に媒体アカウントを連携させることで、「Shirofune」で自動的にアカウントの運用状況を媒体横断で収集・分析。それらの情報を「AIアナリスト」上で確認できるようになった。また、「AIアナリスト」上でWebサイト/LP、広告運用の改善提案も表示される。

「AIアナリスト」広告運用レポート表示画面
「AIアナリスト」広告運用レポート表示画面

 両社は今後、より深いシステム連携・融合を推進。「AIアナリスト」に「Shirofune」の機能を追加するなど、保有データそのものをつなぎ合わせたシステムにより、自動的な分析・改善などを可能にする。

【関連記事】
「Shirofune」、入札最適化機能に「上限クリック単価設定」を実装 単価高騰を防止
「Shirofune」、広告作成機能もYahoo!ディスプレイ広告(運用型)に対応
広告運用自動化ツール「Shirofune」、エンタープライズ向けの広告改善機能を提供
「Shirofune」がFacebook広告とInstagram広告に対応 運用業務の自動化を実現
クラウド広告運用ツール「Shirofune」、ディスプレイ広告の媒体横断コピー機能を追加

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/11/27 12:15 https://markezine.jp/article/detail/34967

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング