SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

約4割が「2021年に広告・マーケティング広告予算を増やす」と回答/コムエクスポジアム・ジャパン調べ

 コムエクスポジアム・ジャパンは、同社が主催するマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo」「Summit」に参加した企業の広告・マーケティング担当者を対象に「2021年の取り組み」に関するアンケートを実施。以下、一部内容を紹介する。

(タップで拡大)
(タップで拡大)

約4割が「2021年に広告・マーケティング広告予算を増やす」と回答

 同アンケートでは、38.3%が「2021年に広告・マーケティング広告予算を増やす」と回答(前回調査:43.6%)。

(タップで拡大)

(タップで拡大)

この先1年、注力する施策は?

 この先1年注力する施策については、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進」「ソーシャルメディア活用による顧客とのつながり強化」「オウンドメディアの充実・強化」「コンテンツマーケティングの強化」「自社ECサイトの強化・充実」「顧客とのコミュニケーション頻度の向上・関係強化」が上位となった。

(タップで拡大)
(タップで拡大)

【調査概要】
調査主体:コムエクスポジアム・ジャパン
調査期間:2019年12月7~11日
手法:ネット調査
対象:2020年のad:tech tokyo、各種サミット、ad:chanなどに参加したブランド企業の広告・マーケティング担当者
回答人数:61名

【関連記事】
CMOの約3分の2が、マーケティング予算を削減か横ばいにする見通し【電通インターナショナル社調査】
企業のITテクノロジー予算が増加、マーケティングへの予算は削減される見込み【ガートナー調査】
コロナ禍の広告予算やターゲット変更でアドフラウドが一時的に低下/Spider Labs調査
2020年上半期のWebプロモーション予算、月間平均は300万円以上が6割【イルグルム調査】
新型コロナで売上減少も「新たなビジネスチャンスが生まれた」30%【マーケター600名調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/12/21 12:15 https://markezine.jp/article/detail/35179

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング