MarkeZineは、3月2日(火)~4日(木)にオンラインにて「MarkeZine Day Spring 2021」を開催します。
3月3日(水)の10時55分から行われるセッション「スヴェンソンが取り組む、アナログとデジタルの融合による顧客体験の最適化」には、スヴェンソンの圷 陽太郎氏、アドビの松井 真理子氏が登壇します。
ウィッグを中心に理美容サービス、ヘアケア商品の販売を手がけるスヴェンソンでは、2016年頃からアナログ偏重の販促施策から転換し、デジタル施策を強化してきました。その中でも、資料請求後の来店予約、来店、体験、契約といった各フェーズの顧客体験を向上させるために、Marketo Engageをはじめとしたデジタルツールの活用を進め、従来のアナログ施策との融合を進めています。
本セッションでは、店舗来店型のビジネスにおけるアナログとデジタルを統合したコミュニケーションを紹介。アナログとデジタルそれぞれの強みや役割、包括的な体験設計について学びたいマーケターにお薦めのセッションです。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day Spring 2021
登壇セッション:スヴェンソンが取り組む、アナログとデジタルの融合による顧客体験の最適化
スピーカー:株式会社スヴェンソン Menʼs 事業部 広告販促チーム兼サポートセンター シニアマネージャー 圷 陽太郎氏
アドビ株式会社 DXマーケティング本部 マーケティングマネージャー 松井 真理子氏
日時:2021年3月3日(水)10:55~11:40
会場:オンライン
参加費:無料(事前登録制)