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コロナ禍で耳の可処分時間はどう変わる? 音声コンテンツの最新動向

「音声×デジタル」のパイオニア的存在・radikoに聞く、音声メディアの変遷と広告媒体としての可能性

 在宅勤務などによって自宅で過ごす時間が増えている昨今、「耳で楽しむコンテンツ」の需要が高まっている。本連載では、音声を起点に独自のサービスを開発するプラットフォーマーや、独自の発信を行う事業会社の声を基に、音声コンテンツを通じたコミュニケーションの最新動向を追う。第1回となる本稿では、「音声×デジタル」の先駆者的存在であり、2020年4月に月間ユーザー数(MAU)が150万人増と急伸し現在もその純増を維持している「radiko」から、お二人をゲストに迎え話を聞いた。

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この記事の著者

渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)

1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/07/28 07:00 https://markezine.jp/article/detail/36750

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