MarkeZineは、2021年9月7日(火)~9月8日(水)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2021 Autumn」をオンラインで開催する。
イベントのテーマは「ニューノーマル時代の勝ち筋を探る」。ブランディングやBtoBマーケティング、データ活用など様々な領域で奮闘しているマーケターに多数登壇いただき、多様なセッションをお送りする。
9月8日(水)の10時00分から行われるセッション「『STORES』を運営するhey山﨑氏に聞く、メディアプランニングの極意 toBのテレビCMに存在する“違和感”の正体と解決策」では、heyでマーケティングディレクターを務める山崎佑介氏が登壇する。
コロナ禍で店舗のデジタル化が求められる中、まさにそのニーズへと応えるサービスとして「STORES」のユーザー数を大幅に伸ばしたhey。同社ではテレビCMを含めた複数のメディア出稿を効果的に実践してきた。その裏側にはどのような思考があったのだろうか。
本セッションでは、現在の「toBのCM」に存在する“違和感”の正体や、toBとtoCにある本質的な相違点/共通点、そして「見せ方」のレベルを上げるために実践すべき具体的な戦略をうかがう。
メディアプランニングに関わるマーケターやブランド担当者だけでなく、旧来のマーケティングにおける本質的な課題の解決に取り組みたい企業にオススメのセッションだ。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2021 Autumn
登壇セッション:「STORES」を運営するhey山﨑氏に聞く、メディアプランニングの極意 toBのテレビCMに存在する“違和感”の正体と解決策
登壇者:ヘイ株式会社 マーケティングディレクター 山崎佑介氏
日時:2021年9月8日(水)10:00~10:45
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)