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トレタとダイヤモンドダイニングが共同で「焼鳥IPPON」を開発、個人注文・個人会計など新しいCX提供

 飲食店向け予約/顧客台帳サービス開発・販売のトレタとダイヤモンドダイニングは、DX業態「焼鳥IPPON」を開発、2021年9月1日(水)にオープンする。

 通常、外食企業が業態を開発してから、IT企業にシステムを発注するのが一般的だが、「焼鳥IPPON」は両社のメンバーで構成された新規業態開発チームが、デジタル技術を前提として、ゼロベースで開発された。

 これにより、顧客一人ひとりに寄り添ったきめ細かなサービス提供を実現するとともに、大幅な業務の合理化がなされ、約4割のホール業務が削減された。

 具体的には、店内モバイルオーダーシステム「トレタO/X(トレタオーエックス)」を採用。グループ客でも各人がスマホを利用し、食べたいメニューを自身でオーダーする「個人注文」方式をとっている。同システムでは焼鳥の部位や味付けなどを自分好みにアレンジも可能。

ドリンクもアルコール濃度などを自分好みに設定して注文できる
ドリンクもアルコール濃度などを自分好みに設定して注文できる

 また、同システムを利用することでオンラインでのキャッシュレスな個人会計を実現。会計の待ち時間やワリカンも不要となる。加えて、先に帰る人がそれまでの注文分をまとめて支払ったり、同行者を指定して、その人の分だけ支払ったりする「指名おごり」という新しい支払い方法も導入される。

 価格も、店舗の混雑状況(予約状況や混雑予測)などのデータをもとに、その時々に応じた最適な価格を自動でトレタO/Xのメニュー上に表示するダイナミックプライシング(DP)を採用。これにより、来店需要が平準化され、効率的な人員配置や無駄のない仕入れが可能となる。

 なお、データの蓄積が少ないオープン当初は、ダイヤモンドダイニングが保有する既存店の来店データに基づき、曜日・時間帯別に4段階の価格を表示する。

 「焼鳥IPPON」では予約から来店、オーダー、料理提供、会計までを顧客体験と位置付け、すべての顧客接点をデジタルでスムーズにつないでいくことで、なめらかな顧客体験を目指す。

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2021/08/25 17:30 https://markezine.jp/article/detail/37122

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