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CV数を約4倍、EC送客率を約3.5倍に!阪急阪神百貨店がb→dashで実現したOMO/DX成果事例

実施すべき分析や施策を理解するまでのサポートも重要

MZ:最後に、現在OMOやDXの推進および、それに伴うデータマーケティングツールの導入を検討している企業へメッセージをお願いします。

木下:清水がお伝えした「データの統合から分析や施策の実施まで一気通貫で実現できるか」という点はもちろん重要なのですが、もう1つツールを選定される際に検討するべきポイントがあるとすると、サポートの観点だと思います。

 データの統合から活用まで一気通貫で実施できる環境があったとしても、そもそもデータを活用してどのような分析や施策をしたいかという点がしっかりしていないと、成果にはつながりにくいです。

 弊社においてもお客様満足度を向上するためや、売上を上げるためにどういう分析や施策をするべきか、というのは非常に悩んだのですが、b→dashのカスタマーサクセスの方が、弊社がやりたいことを丁寧に聞いてくれた上で他社事例なども交えて、実施するべき分析や施策の提案をしていただけたのでとても助かりました。

 また、b→dashの場合はカスタマーサクセスの方による提案やアドバイスの費用が追加でかからない点も非常にありがたかったです。さらに、どういう分析や施策を実現するかが決まったあとに行うデータの操作についても、弊社のデータの持ち方を理解した上で、丁寧に説明、回答してくれるのでとても助かっています。

 OMOおよびDX推進に向けて、「データの統合から分析や施策の実施まで一気通貫で実現したい」「分析や施策に必要なアドバイスを受けたい」といった要望がある企業にとって、b→dashは良いツールだと思います。

b→dashを導入して主要KPIを劇的に改善した事例の資料DLはこちらから

 b→dashは業種業界問わず、500社以上の企業様にご利用いただいております。EC売上やコストの削減、F2転換率やLTVなど、様々なKPIを改善した企業様の成功事例が「b→dash導入事例一覧」より閲覧可能ですので、ぜひご覧ください。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2021/12/13 12:00 https://markezine.jp/article/detail/37595

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