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第106号(2024年10月号)
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特集:きれいごとで終わらせないパーパス・ブランディング

ダイキン片山氏が明かす、実務家のためのパーパス・ブランディング論

 パーパスへの注目が高まり続ける一方、この潮流をブランディング、マーケティングの実務にどのように落とし込んでいけばよいのか、戸惑っている方もいるのではないだろうか。本稿ではダイキン工業で長年マーケティング活動をけん引し、2021年9月に『実務家ブランド論』を上梓した片山氏に、パーパス・ブランディングのポイントと同社での取り組みについて教えていただいた。

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この記事の著者

蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/11/26 06:30 https://markezine.jp/article/detail/37789

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