SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

LINEが「タイムライン」を一新 動画プラットフォーム「LINE VOOM」として提供開始

 LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」において「タイムライン」機能を一新し、新たに動画プラットフォーム「LINE VOOM」(Android版)として提供を開始した。なお、iOS版は近日中の公開を予定している。

 LINE VOOMは動画の投稿や視聴のほか、気に入った動画へのリアクションやコメント、LINE上でのシェア機能を搭載。コメディ、Vlog、ペット、ASMR、ダンス、レシピなどのジャンルから、ユーザーの視聴傾向に基づきパーソナライズした動画をLINE VOOM画面内の「おすすめ」上に表示する。

 今後は「LINEマンガ」や「LINE MUSIC」など、LINE内の各サービスと連携した様々な動画コンテンツを展開予定。また、資格条件を満たしたLINE公式アカウントが広告収入を得ることのできる収益化プログラム「LINE VOOM CREATORS」を通じ、クリエイターのフォローアップを行っていく。

【関連記事】
アビスパ福岡が「Firework」を導入 ショート動画やライブ配信を通じファンマーケティングの強化へ
サムライト、縦型短尺動画のマーケティング活用を支援する「ショート動画制作サービス」を提供開始
BitStar、インフルエンサーを活用した短尺・縦型のショート動画ソリューションの提供を開始
dely、短尺動画投稿サービス「kurashiru shorts」を開始 広告企画とのコラボも想定
Instagram、15分以下の動画を「リール動画」としてシェアする機能を試験的に開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/11/26 10:45 https://markezine.jp/article/detail/37847

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング