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カルビーが挑む未来のヒット商品づくり/ジョブ理論で学ぶ、消費者を主語にしたインサイト把握【参加無料】

 MarkeZineは、2022年3月9日(水)~3月10日(木)の2日間に亘り「MarkeZine Day 2022 Spring」をオンラインで開催。本記事では、その中から消費者インサイトに関するおすすめのセッションをピックアップして紹介します。

消費者インサイトの収集・活用ヒントを学ぶ

 3月10日(木)の15時20分から行われるセッション「未来のヒット商品づくりを目指すカルビーの挑戦 Calbee Future Laboで取り組む共創マーケティングの裏側」では、カルビーの樋口謹行氏が登壇。2016年に同社が創設した新組織における活動内容のほか、生活者の声を拾い商品開発につなげるまでの奮闘の過程を共有します。老舗菓子メーカーの挑戦から消費者インサイトの収集・活用のヒントを学んでみませんか。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
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ジョブ理論を例に消費者理解のフレームワークを学ぶ

 3月10日(木)の16時10分から行われるセッション『「ジョブ理論」で考えを深める 消費者理解がビジネスで必要な理由』では、JX通信社の松本健太郎氏が登壇。消費者が商品・サービスに対して示す期待値と、利用した瞬間に生じる心理の“差分”に着目し、消費者を主語にしたインサイト把握のフレームワークを提示します。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

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【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Spring
日時:2022年3月9日(水)10:00~18:10
   2022年3月10日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)
イベント詳細・お申し込みはこちらから

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2022/02/18 12:15 https://markezine.jp/article/detail/38402

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