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【前編】正直、売れないと思った。オーガニックコスメ市場を切り開いてきたコスメキッチン椋林氏が語る原点


 日本でオーガニックコスメ市場を切り開いてきた「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」。日本人女性に「オーガニック」の概念を広めてきたのは、同ブランドであると言っても過言ではないだろう。オーガニック黎明期にCosme Kitchenを立ち上げ、現在の規模までブランドを成長させてきたマッシュビューティーラボ 取締役副社長の椋林氏に、その原点と成長のストーリーを聞いてきた。

モバイルコマースに次世代の消費の在り方を予感

MarkeZine編集部(以下、MZ):はじめに、椋林さんのご経歴を教えて下さい。“オーガニック”との出会いは、いつだったのでしょう?

椋林:私のファーストキャリアは2016年末に閉店した「プランタン銀座」という百貨店で、12年ほどヤングウィメンズのファッション事業に携わっていました。最後の3年は、商業施設全体のストアマーチャンダイジングを担い、次世代型の取り組みとして雑誌とのタイアップ企画を行ったり、イベントスペースの運営責任者として様々なイベントの企画・運営を行ったりしていました。あの3年間で作ったイベント企画は160本以上に上ると思います。

株式会社マッシュビューティーラボ 取締役副社長 椋林裕貴(むくばやし・ひろたか)氏
株式会社マッシュビューティーラボ 取締役副社長 椋林裕貴(むくばやし・ひろたか)氏

 そんな中で最初のターニングポイントとなったのが、東京ガールズコレクション(以下、TGC)を運営していたXavelとの出会いです。当時、TGCのエンターテイメント性を活かし、ショーを見てその場でモバイルから商品を購入できる「モバイルコマース」を仕掛けていたXavelを通じて、モバイルコマースに次世代の消費の在り方を予感し、転職を決意します。

 転職後、ファッション領域でモバイルコマースの責任者を務める中で、代官山にある、バラエティーショップの責任者を任せられることになります。これが、私と“オーガニック”との出会いです。

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2022/03/14 08:51 https://markezine.jp/article/detail/38422

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