著者情報
フリーカメラマン 1985年生まれ。
東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。
執筆記事
-
リクルートから3畳半の生活。逆境を越え、Nateeの代表取締役CEOになった大江祐介さんのキャリア
本連載では、広告・マーケティング・インターネットサービス業界に特化し、7,000名以上の転職や副業のキャリア設計支援を行ってきたホワイトグラッ...
4 -
なぜIVRyは有効商談を2倍にできた?イメディオ活用によるテックタッチ戦略の裏側
マーケティング・セールスプロセスを効率化するために、AIを用いたテックタッチを導入する企業は増えている。株式会社IVRyでは、「電話営業を受け...
8 -
ブランドは顧客の「エージェント」へ。細田高広氏が語るAI時代のブランド設計5つの新常識
生成AIの登場によってビジネスの現場は大きく変わりつつある。これまでは業務効率化やクリエイティブの生成といったシーンでの活用に注目が集まってい...
5 -
データ活用の「型」を決め愚直に続ける。Jリーグの躍進を支える顧客起点マーケティング
2024シーズンにリーグ戦史上最多の入場者数を記録し、クラブ売上高も過去最高を更新するなど躍進を続けるJリーグ。その背景には、「9segs」フ...
3 -
【広告意思決定論】芹澤連が説く「広告にできること/できないこと」
広告の費用対効果について、根拠を持って考えられているだろうか? 大きな予算が動く広告の意思決定は未だに経験則に頼りがちで、エビデンスに基づく考...
13 -
DMのCV率が20%向上!再春館製薬所がGROWTH VERSEと挑む、顧客起点のAI活用
再春館製薬所は、長年蓄積してきたお客様との深い対話をはじめとした有益なデータを活用しきれていないという課題に直面。その壁を打ち破るため、マーケ...
116 -
生成AI組織活用の鍵とGeminiで試すハイパーパーソナライゼーション【簗島亮次氏×藤原義昭氏】
事業会社が抱えるデータ活用や生成AI活用のリアルな課題に対し、一つの解決の鍵となるのが「AIエージェント」だ。MarkeZine Day 20...
1
Special Contents
PR
1331件中1~7件を表示
