小田急百貨店ではインターネットによる受注が2007年度に前年比1.3倍となり、年々需要が高まっていることから、百貨店業界では初の試みとなるWEBカメラを導入。専属のオペレーターの顔や操作画面を見ながら、操作画面の確認や説明が受けられる対面式の案内サービスを開始した。
この案内サービスは、「小田急オンラインショッピング」サイトの、「WEBカメラを利用したご案内サービス」のリンクをクリックし、サービス詳細ページに記載されている番号に電話をかけて、案内を受けたうえで利用する。
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