SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

[ウェビナー]キーワードは共創?デジタルファッションで事業を進化させる松竹から来年のヒントを学ぼう

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)にオンラインイベント「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、OMOやAI活用、サプライチェーン構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信する。

事業のOMOを進める松竹 Web3×ファッション×エンタメで生まれる新時代とは

 13:00~13:30に配信するセッションには、松竹株式会社から京井勇樹氏、宮本英氏、飛田紗里氏が登壇する。

 エンタメ企業の老舗 松竹は、現在積極的に事業のアップデートを行っている。イマーシブな体験映像の制作も可能なバーチャルプロダクションスタジオといった、各企業も活用できるインフラ基盤の提供に加え、既存事業を生かしたNFT展開やデジタルファッションプロジェクトなど、Web3領域の展開は目覚ましいものがある。

 これらの事業の根底にあるのは、「事業のOMO」だ。時代の変化に遅れを取らないためには、どんな姿勢でいるべきなのか。近年増えている「共創」を行いたいと考える企業が相手を選ぶ際、どんな親和性や相乗効果を狙うと良いのか。本セッションでは、それぞれのビジネスの長所を生かした新時代の顧客体験について、考える機会を提供する。

 事前申込締切は12月6日(水)13時。1セッションからでも申し込めるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込んでほしい。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

A-1

A-2

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:株式会社ヤプリ マーケティング部 神田静麻氏

A-4

A-6

A-8

B-1

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:サントリー株式会社 戦略本部 CRM部 内藤未来氏

B-2

B-4

B-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:ストライプジャパン株式会社 アカウントエグゼクティブ Lee Handong氏

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/11/16 12:30 https://markezine.jp/article/detail/44141

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング