SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

[12/7]ブランド存続につながるAI活用 顧客の心をつかむセレンディピティ創出法を学ぼう

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)にオンラインイベント「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、OMOやAI活用、サプライチェーン構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信する。

EC接客の鍵は「AI活用」! ドコモの売上アップに繋がる「検索」とイマドキの商品との出合わせ方

 10:40~11:20に配信するセッションには、株式会社NTTドコモ OCN部 スマートナビゲーション 北岡恵子氏が「EC接客×AI活用」にフォーカスしたテーマで登壇する。

 この数年、顧客のEC慣れが進み、各社のサービスも多様化した。そんな中で、もともとのブランドが有する「個性」や「特徴」をしっかりとオンライン上のサービスに反映できているだろうか。これからの事業成長やブランド存続、顧客の愛着を大きく左右する要素として、ぜひ着目してほしいポイントだ。

 そんな昨今の状況を踏まえ、北岡氏は「検索」にフォーカスし、ユーザー目線でのデータドリブンな施策の実施方法や、それらを生かしてECで商品との出会いを生み出す方法について語る。実店舗に人が戻り、「EC離れ」という言葉も囁かれる今、起死回生のチャンスをつかみたい人に視聴をおすすめしたい。

 事前申込締切は12月6日(水)13時。1セッションからでも申し込めるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込んでほしい。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

A-1

A-2

A-4

A-6

A-8

B-1

B-2

B-4

B-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:ストライプジャパン株式会社 アカウントエグゼクティブ Lee Handong氏

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/11/21 11:30 https://markezine.jp/article/detail/44182

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング