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BtoB企業における「イベントマーケティング」の新常識、データ活用で勝つイベント攻略法

開催中~終了後も成果が伸ばせる!BtoBイベントのデータ活用と今後のあり方

 ウイングアーク1stの松久育紀です。BtoBマーケターに役立つイベントマーケティングの手法や考え方について解説する本連載。前回は、「イベント成功のための集客設計とデータ活用」についてお話ししました。今回は、イベント開催中にどのようなデータを見て、どのような改善を行うのか、イベント終了後にどのようなデータ分析を行っているのか。そして、イベントのこれからについて、ウイングアーク1stが毎年開催しているビジネスカンファレンス「updata」を例に挙げながら、解説していきます。

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松久 育紀(マツヒサ ナルキ)

 外資系ITベンダーでプロダクトマーケティングとして複数製品の国内ローンチやプロモーションを担当後、2016年にウイングアーク1stに入社。リードジェネレーション全般の責任者としてオンライン/オフライン双方のプロモーション活動を統括、2023年よりブランディング全般の責任者としてイベント・広告を通じ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/21 08:00 https://markezine.jp/article/detail/45506

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