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Z世代を中心に広がる「リキッド消費」とは?マーケターが今、向き合うべき価値を考えよう【参加無料】

 MarkeZineは、2024年6月11日(火)に「MarkeZine Day 2024 Kansai」を大阪市 ブリーゼプラザ・小ホールにて開催。10:00~10:40に行うセッション「広がるタイパ意識やシェアリングエコノミー、『リキッド消費』の時代とマーケターが本当に向き合うべき価値を考える」には、iU大学 教授の江端浩人氏、渋谷未来デザインの長田氏、元ヤマハでブランディング支援を行うtrineの大村氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
セッション詳細・申し込みは画像をクリック

 Z世代を中心に広がるタイパ意識やシェアリングエコノミー。近年、このように購買の流動性が高く所有欲が低い、商品選択の省力化を重視する「リキッド消費」の傾向が強まっている。

 目まぐるしく消費行動と価値観が変化する中、従来のマーケティング戦略やコミュニケーションのままでは消費者の本当のニーズに寄り添えない。では、企業やマーケターはどのように消費者と向き合っていけばよいだろうか。

 本セッションではこの「リキッド消費」について解説し、今の時代にマーケターが求められる考え方や向き合うべき消費者の価値観・インサイトについてディスカッション。最新の消費者意識への理解を深め、これからのマーケティング活動に活かすヒントを知りたい方にお勧めのセッションだ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Kansai
登壇セッション:広がるタイパ意識やシェアリングエコノミー、「リキッド消費」の時代とマーケターが本当に向き合うべき価値を考える
日時:2024年6月11日(火)10:00~10:40
会場:ブリーゼプラザ・小ホール(大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7F)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2024/05/23 08:15 https://markezine.jp/article/detail/45712

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