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『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

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MarkeZineニュース

顧客を正しく理解するための正しいデータ収集の方法とは?米国小売り業界の事例から学ぶ【参加無料】

 MarkeZineは2024年11月13日(水)「MarkeZine Day 2024 Focus」を東京駅近くのJPタワー ホール&カンファレンスにて開催。15時55分からのセッション「顧客データの活用から始まるOMOの実践:USリテールの最前線」には、セールスフォース・ジャパンのインダストリーアドバイザー本部でCX & ロイヤルティ・小売ディレクターを務める小川哲氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 消費者の購買行動が多様化する現在、パーソナライズされた体験を提供することが企業には求められる。世界の小売企業が注目するNRF・SHOPTALKでも、AIなどの最新技術を活用しながらも人間的な体験やone to oneの体験が重要であるとされている。

 本セッションでは、米国における小売業の最新事例を基に、顧客理解の重要性とそのための顧客データの収集・活用方法を解説。さらに、SalesforceのData Cloudを活用した具体的な成功事例を紹介する。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Focus
登壇セッション:顧客データの活用から始まるOMOの実践:USリテールの最前線
日時:2024年11月13日(水)15:55~16:25
会場:JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/11/05 16:30 https://markezine.jp/article/detail/47410

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